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政治家という代理人の仕事ぶりに甘すぎませんか

議員や閣僚となった政治家や政権党とは、官僚と同じく、国民の代理人であって、銀行ATMと同様に、正確な結果の提供が求められるべきものだ。

たとえば、或る銀行のATMが開店初日に不具合を起こした時に、その銀行と縁のない人は、「だからなに?」と思うだけだろうが、その銀行と取引があって、新規に提供されるはずのサービスを自分の次の仕事に使うべくコストをかけて準備していた人にとってみれば、「開店初日ですから」というのは、適切な理由とはいえない。

なぜ提供できないのか、いつから提供できるのか、それとも提供自体を止めたのか、そういう点が説明されるべきで、今日が初日であるかどうかは、言い訳としてズレている。

議員や閣僚となった政治家も適切な結果を出したかどうかで、本来は評価されるべきで、民主党はそうした政治家が主導する政治を目指しているのではなかったか。

政党にとって政治家一般は育てるものであっても、国民にとって議員や閣僚となった政治家は、就任したその日から結果を出してもらう代理人だ。それができるようになってから立候補してほしいし、できないなら止めてもらうしかない。それが、「政権交代」のはず。

「政権交代」しても、政治家の甘えや政治家への甘やかしは、あまり変わっていないのかもしれない。いったい何が・誰が交代したら、「政治家改革」が実現されるのだろうか?

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